8月に入ってからは子供をはじめに夏風邪を引いていました。その後どうも調子が優れずに咳が続いていたのが9月。余りにも咳やたんが出るので耳鼻科に受診したのが上旬ぐらい。CTを撮ってみたところ副鼻腔炎と言う診断で抗生剤などを処方してもらいました。服用日数は5日間でしたが、まだぱっとしないので次の週も受診をし、抗生剤の変更をしてもらい処方箋をもらいました。服用してからの翌日から発熱をし、三日目の夕方は39.6度・・・さすがに店を閉める頃はぐったりとしていた。こんな調子だから次回受診まで待つのは心配と思い、高熱が出た翌日受診をしたら、総合病院に行ってみてくださいという話の流れでした。いってみてくださいと言っても、すぐに電話をしていただき予約を取っていただくという進行です。
大きな総合病院での受診の結果、念のためにCTを撮りましたが、副鼻腔炎のほうは良くなりつつあるので発熱の原因は別ではないかと言う診断でした。原因不明の発熱・・・しかしながら、二回処方していただいた抗生剤を飲んでいても改善が余りなく、発熱したと言う経緯から薬を変えて処方しますと言うことで帰ってきました。新しく処方していただいた抗生剤を飲みだしてその夜からなんとなく体が楽になるほど効果があった気がします。数日後には咳も収まりたんも出なくなりました。まさにこれは薬の効果である。
長かったなぁ~今回の体調不良。
僕と同じ時期から同じような症状のかみさんは、呼吸器内科に受診をし、副鼻腔炎でもあるが咳喘息と診断されました。たっぷりといろいろな薬を処方していただき良くなってきたようにも話しをしていましたが、どうもまた最近副鼻腔炎の症状が出てきたと言う状況。抗生剤の効果が出ていないようですがいかがなものでしょうか。ちなみに抗生剤は違う種類です。
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